名古屋から列車で1時間弱、鈴鹿のまちに入ると、ひときわ聳え立つ新しいビルが目に入る。地上15階、地下1階の市庁舎である。災害時には地域防災拠点として機能するなど、鈴鹿市民20万人の生活や安全を守るため、平成18年2月に竣工したとのこと。 その5階の一室で、人事課参事兼課長と同人事研修グループ主幹にお話を伺った。 (「国づくりと研修」No.123、2009年冬号より)続きは、PDFでどうぞ。
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