概要(目的等) | |
総合評価方式の活用を図るため、実施手順、最新の取組み事例を学ぶとともに、評価項目・評価基準・配点の設定、内部組織や第三者への説明能力を身に付けるための審査方法や資料作成について、講義及び演習を通じて実践的な知識を修得する。 | |
対象職員 | |
公共工事発注等の関連業務に携わる職員 | |
募集人数 | |
40 名 | |
研修期間 | |
自 平成28年6月22日(水) 至 平成28年6月24日(金) |
3 日間 |
教 科 目 | |
総合評価方式の最近の動向 | 1.5 |
総合評価方式の実施手順 | 2.0 |
評価項目・評価基準・配点の設定 | 2.0 |
地方公共団体における取組事例 | 3.0 |
審査シミュレーションによる課題演習・グループ討議 | 6.5 |
全体討議・講評 | 2.0 |
計 | 17.0 h |
その他 | |
備考 | |
平成 18 年度より実施 平成 24 年度より「簡易型による総合評価方式の活用」と「標準型による総合評価方式の活用」を統合 |