概要(目的等) | |
市民の憩いの場、あるいは都市内における自然環境が豊かな場などとしての水辺づくりを推進するために、河川部門と都市部門などが協働し、まちづくりと一体となって整備していくことが求められており、関連する幅広い分野の知識の修得を図る。 | |
対象職員 | |
国、地方公共団体、機構、及び民間企業等において、まちづくり事業及び水辺整備事業に携わる職員 | |
募集人数 | |
40 名 | |
研修期間 | |
自 平成25年9月25日(水) 至 平成25年9月27日(金) |
5 日間 |
教科目 | |
水辺整備関係行政の現状と課題 | 1.5 |
特別講話:「なぜ、河川法に『環境』が入ったか?-河川行政の進化-」(平成24年度) | 2.0 |
まちづくりと一体となって実施する水辺づくりの進め方の事例 | 1.0 |
事例:賑わいのある水辺整備とまちづくり | 1.5 |
演習:まちづくりと一体となって実施する水辺づくり ケーススタディ | 2.0 |
現地研修 (横浜 和泉川・いたち川(平成24年度)) | 7.0 |
河川計画と多自然川づくり | 1.5 |
グループ討議 | 2.0 |
課題研究発表・全体討議 | 2.5 |
計 | 21.0 h |
主な講師
◎竹村公太郎 (公財)リバーフロント研究所 代表理事 |
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その他 | |
◎建設系CPD 単位取得対象研修 | |
備考 | |
平成22年度より実施
共催 (一社)建設コンサルタンツ協会 |