概要(目的等) | |
改正都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画制度や支援措置等を中心として「コンパクトなまちづくり」を進める上で必要な知識を修得する。 | |
対象職員 | |
地方公共団体、民間企業等において都市計画業務に携わる職員 | |
募集人数 | |
70 名 | |
研修期間 | |
自 平成28年4月19日(火) 至 平成28年4月22日(金) |
4 日間 |
教科目 | |
コンパクトシティ論 | 1.5 |
都市再生特別措置法による立地適正化計画制度 | 1.0 |
立地適正化計画の作成 | 2.5 |
地域公共交通 | 1.5 |
国土のグランドデザイン2050と新たな国土形成計画 | 1.5 |
都市再構築戦略事業、都市機能立地支援事業等 | 1.5 |
健康・医療・福祉のまちづくり | 1.5 |
官民連携によるまちづくり | 1.5 |
地域包括ケア | 1.5 |
空き家対策の推進 | 1.5 |
公的不動産の活用 | 1.0 |
都市構造の分析評価 | 1.0 |
事例紹介 | 3.0 |
グループ討議 | 5.5 |
計 | 26.0 h |
主な講師 ◎浅見泰司 東京大学大学院 教授 |
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その他 | |
◎建設系CPD単位取得対象研修 | |
備考 | |
平成27年度より実施 |