概要(目的等) | |
建設工事に伴う大量な建設発生土で自然由来による汚染土壌・岩石の対策について、改正土壌汚染対策法での位置付け、国土交通省、地方自治体における取り組みや対策事例を通じて、必要な知識を修得する。 | |
対象職員 | |
国、地方自治体及び民間企業等において、建設発生土対策に携わる職員 | |
募集人数 | |
40 名 | |
研修期間 | |
自 平成25年12月4日(水) 至 平成25年12月6日(金) |
3日間 |
教科目 | |
土壌汚染対策法改正後の概況と建設工事に関わる事項 | 1.5 |
建設工事における自然由来の重金属等含有岩石・土壌への対応 | 1.5 |
NEXCOの取り組み -豊田工事事務所管内 土工設計・施工マニュアル 黄鉄鉱対策編- |
1.5 |
川崎市における土壌汚染対策法後に実施した対策事例 | 1.5 |
土壌汚染対策法改正後に実施した工事事例 | 1.5 |
地方自治体・企業における自然由来重金属等の問題について | 1.5 |
土壌汚染に関するリスクコミュニケーション | 1.5 |
グループ課題討議 | 6.0 |
課題発表・討議 | 2.0 |
計 | 18.5 h |
その他 | |
◎建設系CPD単位取得対象研修 | |
備考 | |
平成24年度より実施 |