女性が活躍できる建設業へ
女性の就業率は男女雇用機会均等法が施行された昭和61年は53.1%でしたが、平成28年は66%と、30年の間に約13ポイント上昇しています。女性の就業拡大には、諸制度等の整備・充実が大きく働いたとみられますが、女性が職業を持つことに対する意識が、社会全体として変化してきたこともその背景にあると考えられます。
(「国づくりと142号 2019.9より) 続きは、PDFでどうぞ。
研修風景(女性技術者による建築計画)
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