随時、受付けています!
◆全国57都市における会場講習に加え、講師が会社に赴く出張講習を始めます。
※一つの会社だけではなく、グループ会社や協力会社あるいは協会などでも、受講申込者の情報を一括して
とりまとめて頂ける場合には、出張講習の対象となります。
①会社に都合の良い日程で開催が可能
②会社の状況に応じたコロナ対策が可能
③会社における有資格技術者の有効期限の一括管理が可能 ・・ A)参照
④経営事項審査に係る技術者のCPDを一括して申請が可能・・ B)参照
⑤技術検定試験にあわせて受講すれば、合格直後から現場配置が可能・・ C)参照
建設業法の改正等による次項の変更により、出張講習が会社にメリットがあります。
A) 監理技術者講習の有効期間が変更
受講日の翌年の1月1日から5年以内に変更 【令和3年1月~】
B) 経営事項審査に技術向上の取組状況が追加
技術者が取得したCPD数に応じて、W10が加点 【令和3年4月~】
C) 技術検定制度の見直し / 監理技術者の専任の緩和
1級1次合格⇒1級技士補 (監理技術者補佐に) 【令和2年10月~】
1級2次合格⇒1級技士+講習 (監理技術者に)
「新しい知識、情報を得ることができ、 仕事に役立てることができた。」 「経験談も交え、リアル感があり満足した。」 「会社内で受講できるのでありがたい。」 「テキストが充実していて大変わかりやすい。」 「最新情報を盛込んだ資料を別途配布し、 説明してくれたので良かった。」
一般財団法人 全国建設研修センター講習部 電話(042-300-1741)