講習の中止等について

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【自然災害･危機管理等による対応について】

　自然災害や感染症の流行時など、不可抗力により監理技術者講習を安全に運営できないと判断される際には、講習を中止する場合があります。

１．講習中止等の判断基準

（１）

自然災害等の発生時

地震・台風等により講習の開催が困難であると判断した場合、原則として講習を中止します。

（２）

感染症等の流行時

感染症対策により感染拡大の恐れがあると判断した場合、原則として講習を中止します。

（３）

停電時

停電等が発生し、講習の運営ができない場合、講習を中止します。

２．講習中止の告知
　　講習中止を決定した時点でホームページ等でお知らせします。

３．中止に伴う順延等
　　講習中止した場合、原則として同会場での振替えにて再受講となります。
　　※振替日にご都合が悪い場合は、受講地･受講日の変更が可能です。

４．講習中の状況悪化時
　　講習中であっても、受講者の安全を確保することが難しいと判断される際は講習を中止します。

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